ペットショップに行く前に

日本では年間に約10万頭もの飼い主のいない犬や猫が私たちの税金によって殺処分(窒息死)されていることを知っていますか?(平成26年度 環境省調べ)

私はこの問題をYoutubeの動画によって知りました。

海外の動物福祉先進国では生体の販売は国で禁止されていますが、日本は未だに具体的に動物の命を守る法律がなく業者のお金儲けが優先されています。

人間の身勝手で罪のない動物が命を奪われないため、人と共生し幸せに暮らせるようにするため、まずはみなさんにこの問題を「知って」いただきたいと思います。

多くの方が知っている「保健所」、つまり「動物愛護センター」は動物を保護する場所ではなく(殺処分される前に一時的に収容・処置等はされます。)早ければ飼い主が持ち込んだ即日、遅くても大半の保健所では5日間の収容後、飼い主への返還・新しい飼い主への譲渡がなければ犬猫は殺されています。

ほとんどの保健所には多額の税金で作った「殺処分機」があるため動物の保護でなく殺処分をするために作られたといっても過言ではありません。


ただ、この問題は私たちの「意識」が変われば解決します。
それは、≪犬猫を家族に迎えたいと思ったら家族で保健所に行くこと≫です。


この意識は海外の動物福祉先進国ではすでに当たり前のこととなっています。

保護された動物は保護施設内で殺される心配などなく新しい家族に出逢えるまで安心して毎日を穏やかに過ごしています。

日本の保健所も動物たちが「安心して暮らせ再出発できる場所」に変えていきたいですね。

保健所には今も多くの動物たちが収容され新しい家族との出会いを首を長くして待っています。保健所は行政機関ですので、譲渡後も丁寧に対応してくださるので安心です。

何よりも現場の職員の方々はその動物の幸せを心から願っているので譲渡希望者についてきちんと把握、理解したうえで本当に譲渡できるのかという点を見極めてくださいます。世話をするうえでの注意やその子についての説明もきちんとしてくださいます。

「売ったらおしまい」という悪徳業者のようなことは一切ありません。

なにより、将来を担っていくこどもたちには相手の痛みのわかる心優しい人になってもらいたいですし、

いのちをお金で「買う」のではなく、いのちあるものを慈しむ心から「救う」「譲り受ける」ということを当たり前のように選択する人になってもらいたいですね。


もし、あなたのまわりにこれから犬や猫を迎えたいという方がいましたら、

ぜひ最寄りの保健所を紹介して差し上げてください。
必ず、心あたたまる運命の出会いがあることでしょう(^v^)v💖